カテゴリー「天文・宇宙」の24件の記事

November 26, 2009

事業仕分け:すばる望遠鏡の危機

「立花隆 緊急集会 -”すばる”が止まる-」

 すばる望遠鏡などの学術研究の大型プロジェクトは「特別教育研究経費」という予算項目の中で予算措置がされてきましたが、今回の「事業仕分け」で危機を迎えています。このままでは、日本の科学を支えてきた装置や実験・研究施設等が動かなくなってしまう可能性があります。そこで、この危機を国民の皆さんに伝え、理解を求める緊急集会を開催します。皆さん、奮ってご参加ください。

 
           記

日 時:平成21年11月27日(金)18:30より

場 所:東京大学理学部「小柴ホール」
    東京都文京区本郷7-3-1
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html

参加対象:一般国民の皆さま、報道機関の皆さま

出席者:立花  隆 ジャーナリスト
    志村 令郎 自然科学研究機構長
    観山 正見 国立天文台長
    小森 彰夫 核融合科学研究所長
    岡田 清孝 基礎生物学研究所長
    岡田 泰伸 生理学研究所長
    中村 宏樹 分子科学研究所長  他

主  催:大学共同利用機関法人
     自然科学研究機構

問合せ先 事務局総務課総務係
     TEL : 03-5425-2033
     FAX : 03-5425-2049

参照: 国立天文台
http://www.nao.ac.jp/index.html
http://www.nao.ac.jp/meeting.pdf

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November 03, 2009

第40回彗星会議 兵庫県三田市のご案内

2010年の第40回彗星会議の案内が公開されました。
http://www.suiseikaigi.jp/
日程:2010年4月24日(土)13時 ~ 25日(日)12時
会場:山西福祉記念会館 三田分室 悦(よろこび)
    兵庫県 三田市(さんだし)あかしあ台2-19
    http://www.yfk-yorokobi.jp
費用:一泊二食、懇親会込みの場合、15000円程度を予定しています。

今後、随時更新していくようです。

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October 21, 2009

オリオン座流星群10月20日画像

昨夜10月20日の夜から、オリオン座流星群を一眼デジカメとビデオで撮影しています。
昨夜、流れ星が撮れたデジカメ画像は1枚だけでした。

Imgp7992s

ビデオの方は、何個か写っているのを見ましたが、全部見直す時間がありません。。。

今夜が極大の予報ですが、いかに!

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January 01, 2009

謹賀 世界天文年2009

世界天文年
  あけまして
    おめでとう
      ございます。
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November 05, 2008

「うるう秒」の挿入

2009年1月1日が1秒長くなります。
3年ぶりに、うるう秒が挿入されます。

情報通信研究機構
http://www.nict.go.jp/index-J.html
うるう秒情報
http://jjy.nict.go.jp/news/leap-info2009.html

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April 10, 2008

第38回彗星会議のお知らせ

2008年の彗星会議は、広島県の瀬戸内に浮かぶ上蒲刈島で行います。http://co
少し交通の便が悪いのですが、ゲストとして昨年大彗星となったマックノート彗星の発見者、オーストラリアのロバート・マックノート氏をお招きします。
発見時や、南半球の彗星事情等のお話をして頂きます。
海外のプロとふれ合う良い機会になると思います。
また、例年行われている分科会をやめて、彗星の各分野活躍されている方を中心としデジカメ(冷却CCDカメラを含む)を主とした「彗星写真」「彗星の観測」「鑑賞写真から観測へ」等の初心者の方でも楽しめるような時間を用意しています。

●イベント名
 第38回彗星会議in広島蒲刈
 サイトhttp://cometconf.web.fc2.com/

●開催日時
 2008年5月17日(土)13:30受付開始~5月18日(日)12:00解散

●場所
  広島県呉市蒲刈町大浦字沖浦 県民の浜 「輝きの館」
  TEL:0823-66-1177  http://www7.ocn.ne.jp/~kennhama

●会議内容(予定)
 17日 ・マックノート氏講演
    ・昨年の彗星まとめ
    ・研究発表
    ・観望会(悪天候の場合は中止)
    ・懇親会(恒例の「景品付きカルトクイズ」あり)

 18日 ・彗星写真
    ・写真捜索
    ・鑑賞写真から観測へ
    ・彗星の観測
    ・マックノート氏の感想を聴く

●参加費
 一泊二食付(一般) :13000円
 一泊二食付(大学生):10000円(当日、学生証提示)
 一泊二食付(高校生):8000円(当日、学生証提示)
 会議のみ参加    :5000円

●参加資格
 高校生以上であれば、誰でも参加可能です。
 高校生未満の方は、保護者同伴でお願いします。

●申し込み締め切り
 参加申し込み:2008年4月20日(日)

●申し込み方法
 第38回彗星会議in広島蒲刈サイトをご覧ください。

皆様の参加をお待ちしております。

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第38回彗星会議参加申込書

氏名(ふりがな):
〒 :
住所 :


性別 :
年齢 :
学生有無:
所属(任意):

電話番号 :
e-mail :

参加の種別(1つ選択):
一泊一般  \13,000
一泊大学生 \10,000(当日、学生証提示)
一泊高校生 \8,000(当日、学生証提示)
会議のみ \5,000
※宿泊の場合、寝巻き以外の洗面用具は持参してください。

交通手段:
広駅からの送迎(要、不要のどちらか記入)
行き:
帰り:

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研究発表の有無 :
※研究発表はプロジェクターのみの使用です。

有の場合、研究発表の題目 :

研究発表の内容 :


※配布資料がある方は、4月20日までに資料を郵送(橋本まで)
 もしくはメールで送付して下さい。
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ポスター発表の有無 :

有の場合、ポスター発表の題目 :

ポスター発表の内容 :


※ポスターはご持参の上、会場で提示して下さい。
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February 26, 2008

実行委員会ダブルヘッダー

2月24日は1日に2つの実行委員会に出席。どちらも彗星会議。
まず13時からの第38回彗星会議(2008年5月開催)の実行委員会出席のため車で広島へ。積もりはしないけど、時々雪が吹雪く。朝、山陽道の一部がチェーン規制されていたが、昼ごろには解除になっていた。13時から15時20分まで
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ここでミーティング。準備は順調に進んでいるので、興味がある方はぜひ参加してください。

15時30分過ぎ、今度は姫路に向けて車を走らせる。新幹線移動も考えたんだけど、姫路についてからの足がないので車での移動にした。広島ICから山陽道に入り、西条ICで一旦出て、入りなおす。そして100km進んだ玉島ICでは17時ごろ。この区間ETC通勤割引の適用のため西条ICで入りなおした。玉島IC直前の道口PAでちょっと休憩。玉島ICで出て、ETCカードを別のETCカードに挿し変えて玉島ICに入る。ここから山陽姫路西ICまで100kmない。別のETCカードを使うともう一度ETC通勤割引の適用を受けられる。ETCカード2枚使いは初めての体験。

18時30分
D1000190e
姫路のこの施設に到着。
IWCA(International Workshop on Cometary Astronomy)という彗星観測者の国際会議、2009年は第4回。それと第39回彗星会議の合同大会の実行実行委員会に出席。
ミーティングは17時から始まっていたが、希望者のための日食クルーズ船についての説明だった。これはまた別の機会に聞けるし、2009年7月の日食はこの船に乗る予定。着いたころはもう終わっていた。
天体観望会に参加して、晩ご飯食べて、お風呂入ってミーティング再開。日程決定、会場の目星をつけるなどをしてこの夜は終了。

翌25日は姫路市内に会場探しに出かける。まずはコンベンションビューローに行って姫路市内の会場に適したところを聞いて、下見に行く。候補を決定して13時30分解散。

その後、会社にもどって仕事をする。帰宅は23時ごろ。。。

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January 10, 2008

岡山天体物理観測所、巨星のまわりの褐色矮星を発見

国立天文台 アストロ・トピックス (361)

岡山天体物理観測所、巨星のまわりの褐色矮星を発見

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 東京工業大学、国立天文台、神戸大学、東海大学などの研究グループは、中国国家天文台のグループとの共同観測により、かみのけ座11番星と呼ばれる巨星のまわりに木星の約19倍の質量をもつ褐色矮星を発見しました。これは、巨星のまわりで見つかった3例目の褐色矮星です。

 研究グループは、2001年から、国立天文台岡山天体物理観測所の口径188センチメートル望遠鏡を用いて、約300個の巨星を対象にした太陽系外惑星の探索を続けています。2005年からは、中国国家天文台の研究者と協力してさらに規模を拡大し、中国興隆 (シンロン) 観測所の口径2.16メートル望遠鏡を用いて、新たに約100個の巨星を対象にした系外惑星探索を開始しました。
 今回の発見は、日中共同の系外惑星探索の最初の成果となります。

 かみのけ座11番星は、地球から約360光年の距離にあり、太陽の約20倍の直径と約3倍の質量をもつ巨星です。
 2004年、まず岡山天体物理観測所で行った観測によって、この星が大きな速度変化 (ふらつき) を示すことが明らかになりました。その後、興隆観測所でも追跡観測が行われ、この速度変化の周期が約326日、振幅が毎秒約300メートルであることを突き止めました。これは、中心星であるかみのけ座11番星から約1.3天文単位の距離を、木星の約19倍の質量をもつ褐色矮星が周期約326日で公転していて、その引力を受けた中心星がふらついていることを示しています。

 現在までに、約250個の系外惑星が発見されていますが、そのほとんどは今回と同様、惑星の引力による中心星のふらつきをとらえる観測手法によって見つかったものです。この手法では、引力が強く中心星を速く揺らす (速度変化が大きい) ことができる重い惑星ほど、簡単に発見することができます。
 ところが、実際にこれまで発見されている系外惑星の質量分布を調べると、むしろ軽い惑星ほどたくさん見つかっており、本来発見されやすいはずの恒星と惑星の中間の質量 (木星の約13ないし80倍) をもつ褐色矮星の発見確率は、惑星に比べて10分の1程度以下と極めて低いことがわかっています。このような状況は“褐色矮星砂漠”と呼ばれています。
 褐色矮星砂漠の存在は、ガス雲の重力収縮によって誕生する恒星と、原始惑星系円盤の中で誕生する惑星との形成過程の違いを反映していると考えられ、惑星形成のメカニズムを探る上で重要な手がかりとなります。しかし、太陽質量程度の恒星のまわりに褐色矮星砂漠が存在することはよく知られているものの、今回のかみのけ座11番星のような太陽より重い恒星のまわりに褐色矮星砂漠が存在するかどうかは、まだ明らかになっていません。

 近年、本研究グループをはじめとする巨星の惑星探索グループの活躍によって、重い恒星のまわりでも惑星や褐色矮星が発見されるようになってきました。今回の発見もその貴重な一例です。
 研究グループは、すばる望遠鏡を用いたり、韓国の天文台の研究者などとも協力したりしながら、惑星探索の規模をさらに広げています。今後は、これらの観測によって重い恒星のまわりの惑星や褐色矮星の存在確率を明らかにし、その形成過程を解明しようと考えています。

 この研究成果は、米国の天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」1月1日号に掲載されました。

 ※この記事は、東京工業大学の佐藤文衛さんよりご提供いただきました。

参照:
 "A Substellar Companion to the Intermediate‐Mass Giant 11 Comae"
  Liu Y.-J., Sato B., Zhao G., Noguchi K., Wang H., Kambe E., Ando H., Izumiura H., Chen Y.-Q., Okada N., Toyota E., Omiya M., Masuda S., Takeda Y., Murata D., Itoh Y., Yoshida M., Kokubo E., Ida S., 2008, ApJ 672, 553

 国立天文台 岡山天体物理観測所
  http://www.oao.nao.ac.jp/

      2008年1月10日           国立天文台・広報室

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巨星のまわりの褐色矮星を発見

ということで、webリリースでちょっとだけ仕事しました。

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December 14, 2007

ふたご座流星群

そうそう、ふたご座流星群の時季です。月一出演のコミュニティFMでもしゃべりましたが、この週末が見ごろです。昨夜は雲が多かったので何もしていませんが、今夜はビデオとデジカメで流れ星つかまえます。
本社ではこんなこともしています。
「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン
流れ星見たら報告してください。

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March 28, 2007

おうし座に巨大惑星を発見

27日18時からと21時前のNHK岡山や28日の山陽新聞朝刊一面トップ下などで報道されている「おうし座に巨大惑星を発見 ―散開星団で初めての太陽系外惑星―」。記者発表は天文学会春季年会で行われたんだけど、岡山観測所にもNHKや山陽新聞が取材にやってきた。それに立ち会ったり、記者発表資料の写真を撮ったり星座絵を作ったり、それなりに仕事もした。山陽新聞に載ったヒアデスの写真は自分が撮ったものだけど、周辺減光がでてるよぉー。かくしたつもりでいたのに。。。

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