« 国立天文台 アストロ・トピックス (392) | Main | 国立天文台 アストロ・トピックス (393) »

July 06, 2008

サマータイムに関する声明文

日本公開天文台協会はサマータイム制度の導入に反対する声明を発表しました。
http://www.nayoro-startv.jp/japos/riji/200806-daylight-time.htm

「サマータイム」と言っていますが、夏の期間だけに適用するのではなく、冬以外の期間に適用されると言った方がいいでしょう。
(法律案ができていないので、期間を限定することはできませんが、サマータイム制度を導入している多くの諸外国と同時期になるでしょう)

日本では夏の宵に涼をもとめる伝統的な行事がたくさんあります。
サマータイムは夜のおとずれが遅くなり「伝統的な宵の文化」を崩壊させてしまいます。
自然の涼をもとめる「伝統的な宵の文化」を再評価することは、二酸化炭素排出量削減の一策となるでしょう。

また、サマータイム制度を導入すると、明るいうちにおこなえる余暇活動が増え、経済波及効果が期待できるというような発言がありますが、余暇活動が増えることにともなって二酸化炭素の排出も増えると考えられます。

|

« 国立天文台 アストロ・トピックス (392) | Main | 国立天文台 アストロ・トピックス (393) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference サマータイムに関する声明文:

» 七夕 [鹿角平天文台通信]
7月7日 21時ごろの空。 南東の空低くく巨光を放つ木星。新暦の七夕だと彦星がまだ低くく見栄えがしない(笑)  梅雨時だしね。 7月7日は新暦の七夕でした。ちゃんと星が見えたのは何年ぶりだろう? この辺だと月遅れの七夕が主流です。なお今年の伝統的七夕は8月7日です。なんで旧暦の七夕にこだわるかというと、月の船(半月)が天の川を渡る日で、7月7日の意味がちゃんとわかるからです。 詳しくは「七夕はいつ?」を参照ください。... [Read More]

Tracked on July 08, 2008 01:33

« 国立天文台 アストロ・トピックス (392) | Main | 国立天文台 アストロ・トピックス (393) »